2018年10月9日火曜日

パスカルズ 「花火」随想 : 鯨の涙 Tears of a whale




Tears of a whale

Love as a fancy, in the tale of Princess Kaguya.
All the gift of princes, The bowl from the tomb of Buddha, The branch of pearls in Neverland, The fur coat of fire rats, 
The bijou in Dragon’s neck and The shelfish of bironda.
Like tears of a whale, you wear the necklace,
And you enter the parent’s seat.

A portrait, nature morte, I reject the conscious as an object.
Because it’s a lost love, I can burn it till it ends.
Continuous rhythm of Pascals, quite mystique.
It’s a firework rather than a flame, artificial

Could we control ourselves?
Or did we want to?
You swim in the shade of an adventure.






鯨の涙 

仏の御石の鉢 蓬莱の玉の枝 火鼠の皮衣 龍の首の玉 燕の子安貝
鯨の涙粒ほどの大きな真珠のネックレスをして きみは保護者席に座る。

静物、nature morte, 死んだ自然、というものが絵画にはある。何者でもないものだけが、物として意識を消去する。
物自体が語り出す時だ。

過去に終わった恋だから、燃やすことができる。
不思議な音、連なり。
過去に終わった事件だから、熱くなれるのか。
炎ではなく、花火。 Artificiel…
コントロール可能なのか?
また、そうしたいのだろうか?
アヴァンチュールの蔭に泳いで。

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