2015年10月16日金曜日

民間療法3次関数、西洋医学20次関数、説。

  アメリカで農業経済学を修めたNさんに聞いたが、幸せを算出する数式、公式はまだ発見されていないし、せいぜい50項目くらいの指数ではないか。
 数学は忘れているが、仮に人体の健康が108次関数で求められるとすれば、民間療法で、1次関数からせいぜい3次関数、そして西洋医学医の検査で20項目くらいだから、せいぜいが20次関数で解釈しているに過ぎないのではないか?
 この場合、民間療法が分かりやすいのはその関数が簡単だからで、それで分かった、3次関数で108次関数解けた!なんて言えないのである。
 なお、108というのはたまたま煩悩の数から取ったが、これだってただの遊びなのだ。釈迦という天才にしか108という数字も導き出せなかっただろうし。それだって、検証できない。
 だからして、3次関数の公式が、108次関数の解を求めるのに役に立つ場合もあるが、それが全てではない。これは明白だ。

 またスマナサーラが言うには人間の煩悩とか業とかは人間には計算しきれないから、考えなくていい、とも書いてあった。つまり、あんまり気にしてもしょうがないし、かといって、単純なことを信じるわけにもいかないのである。

関数が複雑化すればそれだけ間違いも増えると思う。勘も要るのかもしれない。それを言い出すと元も子もないが。

 


 

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